結婚指輪銀座の情報サプリ

高級ジュエリーショップが建ち並ぶ銀座では、最近杢目金という伝統技術を活かした結婚指輪が人気なのです。

一生添い遂げること…一生の愛を誓い合うこと…今ではこういった意味を込めて、結婚を誓い合った二人は結婚指輪を贈りあって、永遠の愛を誓うのですが、ちょっと待ってください。

この今では当たり前のようになっている、結婚指輪を贈る行為ですが、この結婚指輪というのはいつの時代から、どのように始まった習慣なのでしょうか?結婚指輪というくらいなので、ジュエリーを扱うお店が始めたことなのでしょうか?実は結婚指輪というのが誕生したのは、実に今から2000年前のはるか昔、古代ローマの時代のローマ教皇ニコラウス1世が、結婚をする際に相手に贈ったのが始まりとされているのです。

ただし結婚指輪とは言っても、今のように高価な素材で作られた指輪ではなくて、鉄で出来た指輪を贈ったという記録が、今もしっかり残っています。

しかも指輪を贈られた相手も、その指輪を受け取るという事は、相手との結婚の約束を誓うという証も込められており、はるか昔より左手の薬指にするのが当然であったようです。

ちなみに左手の薬指に指輪をはめるというのも、実は深い意味があって、当時のギリシャでは心臓と左の薬指は一本の血管でつながっている…こう信じられていたようです。

この心臓に近い場所に指輪をするという事は、心と心をつなぐという意味もあるとされています。

このように結婚指輪の由来を知れば知るほど、昔の人も案外ロマンチックだったのかなということが、見えてくるのではないでしょうか。

土曜日, 26 4月 2014 on 初めて話.

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